スタイル別のサイズ感
▼フレームの幅(フレームの厚さを含む一番幅が広い場所を計測)
▼スタイル別のサイズ感の違い - モデル1


▼スタイル別のサイズ感の違い - モデル2


▼サイズ感の違いを解説
▼かなり小さめサイズ
【LFG】横幅がかなり狭めで他のサングラスがずれやすい方にはLGF(エル・エフ・ジー)
フレーム幅127mmのLGFは、標準サイズのOG(140mm)に比べて約13mmも小さめな作り。小顔のために作られたサングラスです。上の比較写真でもわかるように、コンパクトなスクエアレンズで知的で今っぽい雰囲気になります。
【CG】顔が小さめ、普通のサングラスがズレてしまう方にはCG(サークル・ジー)。
ノーズパッドが高めなので、頬骨にサングラスが当たってしまうという人にも。小さめと言っても、多少なので、OGを持っていて、丸メガネタイプも欲しい、という方にもおすすめです!
▼ミディアムサイズ
【OG】標準サイズの方にまずおすすめしたいのがOG(オリジナル・グダー)
誰にでも似合うウェリントン型で、サングラスを普段掛けない方でも違和感なくかけられます。(標準サイズの方はCGもいけます◎)
【VRG】標準サイズのシングルレンズタイプはVRG(ブイ・アール・ジー)
未来的なシングルレンズサングラス×派手カラー!大会などで目立つならこれ!鼻幅はOGより多少大きめです。
【MG】標準サイズのティアドロップ型はMG(マッハ・ジー)。
クールでダンディなティアドロップのMGは標準的なサイズ感の作りです。ノーズパッドやテンプルパッドなど、ずれない工夫もたくさん!超軽量の17gです。
【FLEX G】ハーフリムタイプサングラスのFLEX G(フレックス・ジー)も標準サイズ〜やや大きめ。ノーズパッドがワイヤー仕様で自分で鼻幅を調整できます。フレームサイズだけ見るとやや大きめですが、ストレートテンプルである程度ホールド感があるので、横幅が狭めの方にも使っていただけます。
【BOLT G】ラップレンズ×ハーフリムのBOLT G(ボルト・ジー)はやや大きめですが、ノーズパッドがワイヤー仕様で自分で鼻幅を調整できます。FLEX Gと同様にストレートテンプルである程度ホールド感があるので、横幅が狭めの方にも使っていただけます。
【TIDAL G】水に浮くサングラス、TIDAL G (タイダル・ジー)も標準サイズ〜大きめの作りです。鼻幅が多少大きめなので、普通のサングラスでは鼻筋が痛くなってしまう方にも。
プールや海、ウォーターアクティビティでも安心感抜群。レンズは存在感抜群の大きめです。
⇩TIDAL G鼻幅比較

▼大きめサイズ
【BFG】顔の横幅が大きめだったり、普通のサングラスだと耳が痛くなる方にはBFG(ビッグ・XXX・グダー)がおすすめ。
OGのデザインはそのままに、一回り大きめの作り。尚且つ、鼻と耳部分にシリコンパッドが埋め込んであるため、着用時のフィット感◎
まだまだこれから新しいタイプが増えていく予定です!乞うご期待!